
守谷 俊
Takashi Moriya
救急科科長
救急科科長
PROFILE
卒業年
- 1988年 日本大学卒
所属学会
- Society of Critical Care Medicine
- National Neurotrauma Scioety
- American Association for Surgery of Trauma and Clinical Congress of Acute Care Surgery
- 日本集中治療医学会
研究テーマ
- 重症患者の体温管理、重症患者に対するプレホスピタルケアの充実、痙攣発作の患者に対する超急性期の病態解析、熱中症患者の遺伝子解析、プレホスピタル救急システムの構築
職歴
- 日本大学医学部脳神経外科学講座
- 米国NYUメディカルセンター、
- 日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
- 公立阿伎留医療センター
一言
- 自分の持っている経験、知識、技術のすべてを若い先生方に伝えていき、たくさんの救急医を育てたいと考えています。みんなに明るい未来が開けるように前向きにサポート致しますので私にお任せ下さい。

下山 哲
Akira Shimoyama
PROFILE
卒業年
- 1996年 横浜市立大学卒
職名
- 助教
所属学会
- 日本救急医学会
- 日本集中治療医学会
- 日本麻酔科学会
- 日本外傷学会
- 日本呼吸療法学会
研究テーマ
- 蘇生:心肺蘇生法、蘇生後症候群
- 集中治療:ARDS、心臓血管外科周術期管理
- 救急災害医療:救急初期診療、院外救急医療および災害医療
- 医療安全:Rapid Response System、Respiratory Support Team、多職種連携
職歴
- 横浜市立大学附属市民総合医療センター(高度救命救急センター、集中治療部、麻酔科)
- 成育医療研究センター手術集中治療部
- 藤沢市民病院救命救急センター
- 新東京病院麻酔科
- 上尾中央総合病院救急科
一言
- 県内出身ではありませんが10年以上暮らしてきたこの住みやすい埼玉で唯一足りないことは医療体制、特に救急医療の充実です。自分たちの家族も含めて県民がもっと安心して暮らせるように救命救急センターの一員として貢献します.
海老原 貴之
Takayuki Ebihara
PROFILE
卒業年
- 2000年 日本大学卒
職名
- 講師
- 救命救急副センター長
- EICU病棟医長
資格(認定医、専門医)
- 日本救急医学会専門医
- 日本整形外科学会専門医
- 日本外傷学会専門医
- 脊椎脊髄外科指導医
- 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医・スポーツ医
- 運動器リハビリテーション医
- インフェクションコントロールドクター(ICD)
- ICLSインストラクター
- 義肢装具等適合判定医
- 小児運動器疾患指導管理医
- 臨床研修指導医
所属学会
- 日本救急医学会
- 日本臨床救急医学会
- 日本集中治療医学会
- 日本集中治療医学会関東甲信越支部会
- 日本外傷学会
- 日本熱傷学会
- 日本整形外科学会
- 日本脊椎脊髄病学会
- 日本脊椎インストゥルメンテーション学会
- 日本骨折治療学会
- 関東整形災害外科学会
- 日本骨粗鬆症学会
- 日本救急医学会関東地方会 幹事
- 神田川脊椎研究会 幹事
- さいたま外傷 匠の会 世話人
研究テーマ
- 脊髄損傷に対する再生医療とステロイド治療
- 胸腰椎椎体骨折とMISt治療
- PTHの骨折癒合促進作用
- 受動喫煙ラットがホメオスターシスに与える影響
- ヒト椎間板ヘルニアと変性プロテオーム解析
臨床専門分野
- 整形外傷(四肢・脊椎・骨盤)
職歴
- 日本大学医学部救急医学講座
- 日本大学病院救急科
- 日本大学医学部整形外科学系整形外科学分野
- 埼玉県立小児医療センター整形外科
- 社会保険横浜中央病院整形外科
- 川口市立医療センター整形外科
- 日本大学医学部病理学講座研究員
一言
- 得意分野である、脊椎脊髄外科、四肢骨盤外傷、小児整形を、救急医療と融合させるべく、ここ、さいたま市にやって参りました。これまでに得た知識と経験の全てを注ぎ込み、納得のゆく医療が実践できればと考えております。

田戸 雅宏
Masahiro Tado
PROFILE
卒業年
- 2003年 日本大学医学部卒業
職名
- 講師
資格(認定医、専門医)
- 日本脳神経外科学会専門医
- 日本脳神経外傷学会評議員
- 日本DMAT隊員
所属学会
- 日本救急医学会
- 日本集中治療医学会
- 日本外傷学会
- 日本脳神経外科学会
- 日本脳神経外傷学会
- 日本臨床スポーツ医学会
- 日本脳卒中学会
- 日本脳神経血管内治療学会
- 日本頭痛学会
研究テーマ
- ラット脳挫傷モデルに対する血管内皮増殖因子の影響について
臨床専門分野
- 重症頭部外傷
- スポーツ頭部外傷
職歴
- 日本大学医学部救急科
- 日本大学医学部脳神経外科
一言
- 神経外傷の知識と経験を活かし、地域の救急医療の充実に貢献していきたいと考えています。
柏浦 正広
Masahiro Kashiura
PROFILE
卒業年
- 2006年 京都府立医科大学
職名
- 助教
- 救急病棟医長
資格(認定医、専門医)
- 救急科専門医
- 日本救急医学会指導医
- 集中治療専門医
- 認定内科医
- 総合内科専門医
- 認定クリニカル・トキシコロジスト
- 抗菌化学療法認定医
- ICD(インフェクションコントロールドクター)
- 日本DMAT隊員
- ICLSディレクター
- JMECCインストラクター
- 臨床研修指導医
所属学会
- 日本救急医学会
- 日本臨床救急医学会
- 日本集中治療医学会
- 日本内科学会
- 日本中毒学会
- 日本外傷学会
- 日本IVR学会
- 日本災害医学会
- 日本臨床高気圧酸素・潜水医学会
- 日本蘇生学会
- 日本神経救急医学会
- 日本高気圧環境・潜水医学会
- 日本臨床疫学会
- 日本救急医学会関東地方会 幹事
- 日本臨床高気圧酸素・潜水医学会 評議員
研究テーマ
- 院外心停止
- ハイブリッドER
臨床専門分野
- 救急医学全般
- 集中治療
- 中毒
- 高気圧酸素治療
職歴
- 2006年 自治医科大学附属さいたま医療センター 初期研修、救急部後期研修
- 2010年 東京都立墨東病院 高度救命救急センター 医員
- 2017年 自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科 助教
一言
- 当センターで初期研修・救急科後期研修を終えた後に都内の救命救急センターで勤務しました。2017年7年振りに当センターに戻って参りました。さいたま市の救急医療を少しでも改善できるように尽力していきます。一緒に症例の多いさいたまで救急やりませんか?

増山 智之
Tomoyuki Masuyama
PROFILE
卒業年
- 2007年 富山大学卒
職名
- シニアレジデント
資格(認定医、専門医)
- 日本集中治療医学会専門医
- 日本救急医学会専門医
- 日本内科学会認定内科医
所属学会
- 日本集中治療医学会
- 日本救急医学会
- 日本内科学会
研究テーマ
- せん妄の予防
職歴
- 健生会立川相互病院 初期臨床研修
- 健生会立川相互病院 内科・腎臓内科後期研修
- 自治医科大学附属さいたま医療センター 麻酔科集中治療部、救急部
- 東京ベイ浦安市川医療センター集中治療部門
- 日本大学医学部附属板橋病院救命救急センター
- 現在、自治医科大学附属さいたま医療センター救急科集中治療部
一言
- 内科系出身の救急集中治療医です。救命救急センターには、老若男女問わず、様々な社会背景の方が、十人十色の訴えと病状を呈し来院されます。年齢や臓器にとらわれることなく、いつもベストな医療を提供できるよう日々邁進していく所存です。
田村 洋行
Hiroyuki Tamura
PROFILE
卒業年
- 2008年 琉球大学
職名
- 助教
資格(認定医、専門医)
- 内科認定医
- 救急科専門医
- 消化器病専門医
- 総合内科専門医
所属学会
- 日本内科学会
- 日本消化器病学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本脳卒中学会
- 日本救急医学会
研究テーマ
- 脳卒中、抗凝固療法、血液培養、消化管出血、過形成性ポリープ
臨床専門分野
- 成人救急総合診療
職歴
- 自治医科大学附属さいたま医療センター
- 東京都立墨東病院
- 南魚沼市立ゆきぐに大和病院
- 自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科
一言
- 必要な時に、必要十分な救急医療を提供できるのが目標です。

福島 史人
Fumihito Fukushima
PROFILE
卒業年
- 2014年 埼玉医科大学
職名
- 臨床助教 シニアレジデント(社会人大学院生)
資格(認定医、専門医)
- 日本救急医学会救急科専門医
- 日本内科学会認定内科医
- JPTECインストラクター/世話人
- ICLSインストラクター
- PTLSインストラクター
- JMECCインストラクター
- J-CIMELSインストラクター
- 日本医師会認定産業医
- 日本スポーツ協会公認スポーツドクター
- 日本医師会認定健康スポーツ医
- 日本DMAT隊員
- 埼玉DMAT隊員
- 緩和ケア研修会修了
所属学会
- 日本救急医学会
- 日本救急医学会関東地方会
- 日本臨床救急医学会
- 日本内科学会
- 日本プライマリ・ケア連合学会
- 日本病院前救急診療医学会
- 日本災害医学会
- 日本老年医学会
- 日本臨床スポーツ医学会
研究テーマ
- 三次救急医療体制における事象発生から来院までの時間短縮に関するICTを用いた解析とそのシミュレーションに関する研究
臨床専門分野
- 救急全般
職歴
- 自治医科大学附属さいたま医療センター 初期臨床研修
- 自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科(社会人大学院)
一言
- 私は以前より志していた救急医になるため、2016年4月1日から救命救急センターとして診療を開始した当院救急部に入局し、同時に社会人大学院生として守谷教授のもと主にプレホスピタルの研究をしております。興味のある方はいつでも御連絡下さい!

中村 雅人
Masato Nakamura
PROFILE
卒業年
- 2014年 昭和大学卒
職名
- 臨床助教
資格(認定医、専門医)
所属学会
- 日本救急医科学会
研究テーマ
臨床専門分野
- 救急全般
職歴
- 自治医科大学附属さいたま医療センター 初期研修
- 自治医科大学附属さいたま医療センター 救命救急センター
一言
- 救救急医になるために医大を卒業し、初期研修を経て2016年4月1日から当院救命救急センターに入局しました。内科・外科問わず幅広い知識と手技が必要な救急医療はとても楽しいです。患者さんに当院で初期対応されてよかったと思っていただけるような診療ができるように努力してまいります。
平良 悠
Haruka Taira
PROFILE
卒業年
- 2014年 琉球大学卒
職名
- シニアレジデント
資格(認定医、専門医)
所属学会
- 日本救急医学会
- 日本小児救急医学会
- 日本内科学会
研究テーマ
臨床専門分野
職歴
- みさと健和病院 初期研修
一言
- 救急医療を必要とする患者さんとご家族に寄り添った医療を提供できるよう、精進して参ります。
長岡 毅
Takeshi Nagaoka
PROFILE
卒業年
- 2015年 順天堂大学
職名
- シニアレジデント
所属学会
- 日本救急医学会
- 日本内科学会
研究テーマ
- 未定
臨床専門分野
- 救急全般
職歴
- 順天堂大学医学部附属順天堂医院
- 自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科
一言
- 救急医療、集中治療に興味があり、埼玉の地で後期研修を開始しました。縁もゆかりもない土地ですが、周囲のスタッフの皆さんに支えられて楽しく充実した研修を送っています。是非一度見学にいらして下さい!
横田 美帆
Miho Yokota
PROFILE
卒業年
- 2015年 埼玉医科大学
職名
- シニアレジデント
資格(認定医、専門医)
- BLSプロバイダー
- ICLSプロバイダー
- JPTECプロバイダー
- JATECプロバイダー
- PTLSプロバイダー
- ISLSプロバイダー
- PALSプロバイダー
- JーMELSベーシックコース認定
- 新生児蘇生法講習
- 緩和ケア講習会
所属学会
- 日本救急医学会
- 日本整形外科学会
- 日本外科学会
- 日本産婦人科学会
- 日本産科婦人科学会
- 日本妊娠高血圧学会
研究テーマ
- 救急医学
臨床専門分野
- 救急一般
職歴
- 2015/4 自治医科大学附属さいたま医療センター 初期研修
- 2017/4 自治医科大学附属さいたま医療センター 後期研修
一言
- 幼稚園から大学、研修先まで埼玉県で育ちました。埼玉県の救急医療を一生かけて支えていきます。
波多野 裕理
Yuri Hatano
PROFILE
卒業年
- 2007年 聖マリアンナ医科大学
職名
- シニアレジデント
資格(認定医、専門医)
所属学会
- 日本救急医学会
臨床専門分野
- 救急医学全般
職歴
- 2007年 株式会社メディックメディア
- 2011年 東京都赤十字血液センター
- 2016年 公立岩瀬病院 初期臨床研修
- 2018年 自治医科大学さいたま医療センター 救急科
一言
- いままで山口、九州、神奈川、東京、福島と色々な地域を浪々としてきましたが、気づいたら翔んで埼玉にやってまいりました。なにが良いかはわかりませんがなにかが良いこの埼玉県で、少しでも地域の皆様に貢献できれば幸いです。
遠藤 成晃
Shigeaki Endo
国内留学中
国内留学中
PROFILE
卒業年
- 2016年 昭和大学卒
職名
- 臨床助教(シニアレジデント)
資格(認定医、専門医)
- 救急科専攻医
- ICLSインストラクター
所属学会
- 日本救急医学会
- 日本整形外科学会
- 日本骨折治療学会
研究テーマ
- なし
臨床専門分野
- 救急医学全般
- 外傷整形
職歴
- 2016年 自治医科大学附属さいたま医療センター 初期研修医
- 2018年 自治医科大学附属さいたま医療センター 後期研修医
- 2019年 埼玉医科大学総合医療センター 救命救急(出向中)
一言
- さいたま生まれ、さいたま育ち。地元さいたまで研修をして、さいたまの医療困難事情に真正面から向き合っています。現代社会から必要とされている”総合的に診れる医者”に自分なりの将来像をプラスして見据え、まずは救急医学からコツコツとやれる範囲を増やしている真最中です。上級医にも簡単に相談ができ、距離が近いところはここの最高に良いところです。
古川 誠
Makoto furukawa
非常勤
非常勤
PROFILE
卒業年
- 1999年 日本大学卒
職名
- 非常勤医師
資格(認定医、専門医)
- 救急科指導医
- 専門医
- 外傷専門医
- 集中治療専門医
- JATECインストラクター
- ICLSインストラクター
- 臨床研修指導医
- 東京DMAT隊員
所属学会
- 日本救急医学会
- 日本外傷学会
- 日本集中治療医学会
- 日本臨床救急医学会
- 日本IVR学会
- 日本脳卒中学会
- 日本熱傷学会
臨床専門分野
- 救急医学
- 外傷学
- 集中治療医学
- IVR
研究テーマ
- 外傷学
- 敗血症
職歴
葵 佳宏
Yoshihiro Aoi
非常勤
非常勤
PROFILE
卒業年
- 2002年 琉球大学
- 2011年 医学博士(横浜市立大学)
職名
資格(認定医、専門医)
- 日本麻酔科学会 麻酔科専門医
- 日本救急医学会 救急科専門医
- 日本航空医療学会認定指導者
所属学会
- 日本麻酔科学会
- 日本救急医学会
- 日本航空医療学会
- 日本渡航医学会
- 日本産業衛生学会
臨床専門分野
- 救急
- 麻酔
- 集中治療
- 航空医療
研究テーマ
- 在外邦人、訪日外国人の健康を守る
職歴
- 武蔵野赤十字病院で初期研修。横浜市大麻酔科医局での専門医研修を経て、浦添総合病院(救急、総合診療と沖縄県ドクターヘリ従事)。インターナショナルSOS。
一言
- “To treat a patient at a right time, at the right place, by the right team”
国内であっても、国外であってもトリアージは大事です。「命をつなぐため」に何ができるのか、海外と日本の医療ギャップを埋めるために何ができるのか。国際航空搬送の第一人者となれるように、日々勉強をしています。
小山 洋史
Hiroshi Koyama
非常勤
非常勤
PROFILE
卒業年
- 2003年 富山医科薬科大学卒
職名
- 非常勤医師
資格(認定医、専門医)
- 救急科専門医
- 集中治療専門医
- DTM&H (Diploma in Tropical Medicine & Hygiene)
- MCTM (Master of Clinical Tropical Medicine)
所属学会
- 日本救急医学会
- 日本集中治療医学会
- 日本感染症学会
臨床専門分野
- 救急総合診療
- 集中治療
研究テーマ
- 急性期病態におけるPoint-of-Care Ultrasoundの応用
- Critical care in resource limited setting
職歴
- 福岡徳洲会病院 救急総合診療部・循環器科
- 熊本赤十字病院 救急科
- 自治医科大学附属さいたま医療センター集中治療部
- 湘南鎌倉総合病院 集中治療部
- Faculty of Tropical Medicine, Mahidol University/Mahidol-Oxford Research Unit
- 自治医科大学附属さいたま医療センター救急科
- 湘南鎌倉総合病院 集中治療部
一言
- “Think globally, act locally. “急性期医療の質の向上を目指して、今できることを一つずつ。一緒に頑張りましょう。
天笠 俊介
Shunsuke Amagasa
非常勤
非常勤
PROFILE
卒業年
- 2008年 東京慈恵医科大学卒
職名
- 非常勤講師
資格(認定医、専門医)
- 救急科専門医
- 集中治療専門医
- 小児科専門医・指導医
- 医学博士
所属学会
- 日本救急医科学会
- 日本集中治療医学会
- 日本小児科学会
- 日本小児救急医学会
研究テーマ
- 小児外傷、虐待頭部外傷
- 急性脳症
- 院外心停止
臨床専門分野
- 小児救急
- 小児集中治療
職歴
- 長野県厚生連佐久総合病院 初期臨床研修
- 長野県厚生連佐久総合病院 小児科
- 国立成育医療研究センター 救急診療科
- 日本大学附属板橋病院 救命救急センター
- 長野県立こども病院 小児集中治療科
- 自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科
- 国立成育医療研究センター 救急診療科
一言
- 自己研鑽を怠らず、埼玉の救急医療、日本の小児救急医療に貢献していきたいと思います。
鈴木 涼平
Ryohei Suzuki
非常勤医師
非常勤医師
PROFILE
卒業年
- 2009年 昭和大学卒
職名
- 臨床助教
資格(認定医、専門医)
- 救急科専門医
所属学会
- 日本救急医学会
- 日本集中治療学会
- 日本集中治療学会関東地方会
- 日本腹部救急医学会
- 日本救急医学会関東地方会
- 日本医療・病院管理学会
研究テーマ
- 心肺蘇生、人工呼吸器、敗血症、気管切開、ハイブリッドCT
臨床専門分野
- 救急全般
- 人工心肺
職歴
- 昭和大学藤が丘病院 初期研修
- 昭和大学藤が丘病院 救急医学科
- 湘南東部総合病院救急センター
- 自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科
- AOI国際病院 整形外科
一言
- 4月から救命センターとなり重症患者が増えつつあります。より高度な医療が実現出来るよう努力していきたいです。また、地域に貢献するためにも軽症から中等症の患者も変わらず受け入れることも重要と考えております。軽症から重症まで様々な疾患を診ることが可能で症例数も多いという意味でも充実した救急センターです。
谷口 慎一
Shinichi Taniguchi
非常勤医師
非常勤医師
PROFILE
卒業年
- 2013年 日本医科大学
職名
- シニアレジデント
資格(認定医、専門医)
- AO Trauma Course-Basic Principles of Fracture Management 修了
- AO Trauma Course-Advanced Principles of Fracture Management 修了
所属学会
- 日本整形外科学会
- 日本骨折治療学会
- 日本創外固定・骨延長学会
- 日本足の外科学会
- 日本手外科学会
- 日本骨・関節感染症学会
臨床専門分野
- 整形外傷
職歴
- 南東北グループ 医療法人財団 健貢会 総合東京病院 初期研修
- 日本大学医学部附属板橋病院 整形外科
- 川口市立医療センター 整形外科
- 自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科
- 埼玉医科大学総合医療センター 高度救命救急センター
一言
- 救急部所属の整形外科医として、関わった患者さんの少しでも力になれるように日々精進して参ります。
喜久山 和貴
Kazuki Kikuyama
非常勤
非常勤
PROFILE
卒業年
- 2011年 大阪市立大学卒
職名
- 非常勤医師
資格(認定医、専門医)
- 救急科専門医
- 小児科専門医
所属学会
- 日本小児科学会
- 日本小児救急医学会
- 日本救急医学会
- 日本集中治療学会
研究テーマ
- 未定
臨床専門分野
- 小児救急、小児集中治療
職歴
- 京都第二赤十字病院 初期研修・小児科研修
- 国立成育医療研究センター 集中治療科
- あいち小児保健医療センター 集中治療科
- 日本大学医学部付属板橋病院 救命救急センター
- 自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科
- あいち小児保健医療総合センター 集中治療科
一言
- 小児科をベースとした救急集中治療医として埼玉県内の救急医療に貢献していきたいと思います。まだまだ私も駆け出しで勉強中の身ですが、互いに刺激しあいながら未来ある若手の医療従事者の教育にも関わっていけたらと思います。今年は異動先の愛知県から瑣末ながらサポートをしてゆければと思います。