麻酔科の吉永晃一医師によるケースレポートがJA Clinical Reports誌に掲載されました。
抗リン脂質抗体症候群を合併した心臓弁膜症の手術において、Hemochron Jr. Signature+を用いた活性化凝固時間(ACT)がヘパリン濃度とよく相関し、抗凝固管理において有用であることを報告しました。
麻酔科の吉永晃一医師によるケースレポートがJA Clinical Reports誌に掲載されました。
抗リン脂質抗体症候群を合併した心臓弁膜症の手術において、Hemochron Jr. Signature+を用いた活性化凝固時間(ACT)がヘパリン濃度とよく相関し、抗凝固管理において有用であることを報告しました。