“世界の集中治療室を対象とした感染症疫学調査”へのご協力のお願い
当センター集中治療室において、入室される患者様を対象に、診療情報を用いた下記の研究を実施いたします。 新たな負担はございません。 詳細は以下の説明文書をご覧ください。 “世界の集中治療室を対象とした感染症疫学…
当センター集中治療室において、入室される患者様を対象に、診療情報を用いた下記の研究を実施いたします。 新たな負担はございません。 詳細は以下の説明文書をご覧ください。 “世界の集中治療室を対象とした感染症疫学…
土屋(旧姓 魚住)先生の研究がJournal of Intensive Careに掲載されました。 経管栄養中断の頻度は高く、長く、理由は様々なことを示した研究です。経管栄養”中断”プロトコール必…
当センターの讃井先生(ガイドライン作成副委員長)、塩塚先生(ガイドライン作成委員)、飯塚先生(システマティックレビュー委員)、下山先生(システマティックレビュー委員)が関与したARDS診療ガイドライン パートIIの英語版…
神尾先生の研究がInternational Journal of Medical Research & Health Sciencesに掲載されました。 機械学習による重症患者の状態悪化予測に関する既存研究のレビ…
飯塚先生の研究がCritical Careに掲載されました。 Japan Septic Disseminated Intravascular Coagulation (JSEPTIC DIC) study groupが行…
急性膵炎の他施設共同観察研究について このたび当院では、急性膵炎の治療を受けられる患者様の診療情報を用いた下記の研究を実施いたします。 患者様への新たな負担は一切ありません。 研究のご説明については説明文書を御覧ください…
急性腎傷害における腎代替療法は遅く始めた方が予後がよかったことを示した鈴木 潤先生の研究がRenal Replacement Therapyに掲載されました。 鈴木 潤先生は現在、自治医科大学感染症科所属で、当センターI…
昨年まで当科で研修されていた堀北先生のcase reportがBMJ case reportsに掲載されました。 Successful repeat ECMO in a patient with AIDS and ARD…
カナダに留学中の塩塚先生の論文が掲載されました。 The Sedative Effect of Propranolol on Critically ill Patients: a Case Series