鈴木医師、讃井医師がESICM EUROASIAで発表しました。

救急科鈴木涼平医師、集中治療部讃井將満医師が4月14日から16日に台北で開催された第3回ESICM EUROASIA（欧州集中治療医学会アジア支部会）に参加しました。

鈴木医師は、”Use of checklists for percutaneous dilatational tracheostomy in the intensive care unit” という演題で、ICUにおける経皮的気管切開施行チェックリストの有用性に関して発表しました。

讃井医師は、脳蘇生セッションならびに急性腎傷害セッションの座長、睡眠障害セッションのコメンテーター、せん妄チュートリアルのモデレーター（教育的ケースカンファレンスの進行係）と大車輪の活躍をしました。

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