11月4日(土)10~17時に、当センター集中治療部にて「最新の人工呼吸管理を 明日からの診療に活かせる実践セミナー」を行いました。

”人工呼吸オタク”を目指すドクターを対象に、座学とベッドサイドティーチングを通じて、最新モニタリングを使用した生理学ベースの個別化呼吸器管理を学ぶ良い機会となりました。キーワードは、VILIとP-SILI、呼吸ドライブと呼吸努力、pendelluft、横隔膜傷害、死腔とVCO2でした(下図)。

アンケート結果によると
・臨床でも使える内容か?→「とても使える」「使える」合わせて83%
・印象に残った講義やハンズオン→「Volumetric Capnogography」24%「P-SILI」「2種類のEIT」「人工呼吸器のテクニック」各16%
で、多くの方にとって”明日からの診療に活かせる”内容だったことが伺えます。

「このようなスタンダード+αの会は中々ないので、色々な質問も聞けて大変勉強になりました」
「知識として聞いたことがあるものを臨床に落とし込んでいる様子を見ることができました」
「以前よりも根拠を持って言語化できるようになった気がします」
「まだまだベッドサイドでやれることが多いと感じました」

など、嬉しいご意見・ご感想をたくさんいただきました。

今後もこのようなセミナーを開催していきますので、是非SNSでのフォローもお願いいたします。

自治医科大学附属さいたま医療センター麻酔科・集中治療部
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最新の人工呼吸管理を 明日からの診療に活かせる実践セミナー