あけましておめでとうございます。
自治医科大学附属さいたま医療センター 麻酔科・集中治療部です。
当直中や重症患者管理で、
「血圧が下がっているが、まず何を考え、どうするべきか」
「このショック患者の挿管、鎮静薬・筋弛緩薬も使用しにくいしどうすればよいのか」
と立ち止まった経験はありませんか。
急性期診療では、
「気道」「呼吸」「循環」を別々の問題として扱うのではなく、
一連の生理現象として捉える視点が求められます。
今回そうした急性期の場面で遭遇する気道・循環の問題にフォーカスした
「自治さいたま循環・気道セミナー2026」
を開催することとなりましたので、ご案内いたします。
本セミナーについて
本セミナーは、
「循環蘇生に自信がない」「ショック患者の気道管理をきちんと学びたい」
と感じている初期研修医の先生方に向けて、
生理学に基づいた考え方と、実臨床で役立つ実践的スキルを学んでいただくことを目的としています。
特定の進路を前提とした内容ではなく、
将来”急性期のスペシャリスト”を目指すために役立つ内容を意識しています。
開催概要
- 日時:2026年2月7日(土)13:00–17:00(予定)
- 対象:初期研修医1~2年目 20名(予定)
- 形式:座学+ハンズオン
- 参加費:3000円
プログラム(予定)
座学
- 生理学と臨床研究に基づいたショックの認識と循環蘇生
- 循環作動薬の考え方・使い方
- RUSH exam/ BLUE protocolの考え方
- ショック患者の挿管時の考え方・薬剤選択
ハンズオン
- 経胸壁心エコー
- RUSH exam/ BLUE protocol
- ショック患者の挿管
こんな先生におすすめです
- 急性期患者を前にしたとき、何から評価、どう対応すべきか整理したい
- ショックや循環不全の場面で、判断の根拠を生理学的に理解したい
- ショック患者の気道管理について、「手順」ではなく考え方を学びたい
- 初期研修のうちに、急性期診療の思考プロセスを一度整理しておきたい
参加をご希望の方は、下記フォームよりご連絡ください。(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScS43ebmmM2MG7haDICJPXzLDCG1yB4lYMTW8w3G3zfCfAL1w/viewform
ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。


