当科の塩塚潤二講師らの論文がIntensive Care MedicineにPublishされました。

https://link.springer.com/article/10.1007/s00134-024-07759-z


日本の集中治療室における高齢患者の生命維持療法の実施状況と転帰を解析したものです。

Editorialでも本論文に言及されており、今後もこうした課題に取り組んでまいります。