9月2日、京王プラザホテル新宿にて開催された日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第63回合同学術集会にて、専攻医の近藤、齋藤、諏訪、本多、上田の5名が演題発表を行いました。

支部学術集会は麻酔科専攻医の学会発表の登竜門として貴重な場であります。
事前に予演を行って臨んだこともあり、皆堂々と発表しフロアの質問にも真摯に回答していました。
このような学会発表を機に、論文投稿や臨床研究の実践に結び付けられるよう医局員一同努力していきたいと思います。