7月1日第7回関東甲信越支部学術集会で当科の飯塚が教育セミナーを担当しました。 「集中治療室及び周術期における血行動態モニタリングについて」という題名で周術期血圧と予後に関する近年の知見に加え、静脈還流の生理学や輸液反応性についてのアップデート等を解説いたしました。 沢山の方にお聞きいただき感謝申し上げます。 Category: 医局員日記2023年7月14日Post navigationPreviousPrevious post:日々の研修風景NextNext post:抄読会風景紹介