ヨーロッパ集中治療医学会急性呼吸不全モニタリング勉強会に岩崎夢大先生、讃井將満先生が参加しました。 呼吸管理の世界的エキスパートからの最新知識レクチャーは大変刺激的でした。 岩崎先生が呼吸商による循環モニタリングについてeポスター発表しました。ご苦労様でした。 Yudai Iwasaki, Masamitsu Sanui, and Tomoyuki Masuyama. Can Respiratory Quotient be Used as a Guide for Fluid Resuscitation? Case Series Category: お知らせ2018年5月9日Post navigationPreviousPrevious post:当センター集中治療部が参加した多施設無作為化対照試験がcritical careに掲載されました。NextNext post:埼玉県央地区 集中治療管理セミナー 開催のご案内